S31E04 (パート1)この1ヶ月の AI の話題から

ZENKEI AI ポッドキャスト
15 de abril de 2023 14min

ZENKEI AI ポッドキャスト

Ouvir episódio


ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン31は2022年7月27日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「ぼちぼちと、今日も一歩」です。

エピソード4は、パート1「この1ヶ月の AI の話題から」です。


当日の市來の発表資料



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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。




(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

** 注:以下は未編集の草稿です **

こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。

皆さんこんばんはです。エアコンオンでやります。本日は2022年7月27日、7月の終わりの週の水曜日の全景AIコーラム、2022年7月回です。

YouTubeでウォッチされている4人の方、辛抱強く聞いてくれてありがとうございます。今日は、中は意図的にこういう内容に軸足を置こうと思って、確信犯的にやってますけども、ここまでが伝達で、伝達は終わりです。ということで、先に進みましょう。パート1、軽めにいこうかなと思って、そもそも準備がね、仕事が忙しいっていうのと、世間がこうなってて、自分もモヤモヤしてるのが上で喋ってたっていう話と、準備してる間がねえっていうシチュエーションなので、ちょっと勘弁していただきたいと思います。ちょっとここでもう今回で吹っ切って、次のステージに僕も進められるかなと思ってますので。ということで、この1ヶ月のAIの話題からというのは、とりあえず話題はピックアップして、面白そうなのがピックアップしたので、ちょっと見てみましょう。AIの有名な人たちの挙手っていうかね、なんかありましたね、このひと月をツイッター見てたらね。一つは、Andrej Karpathy、Tesla。僕よくフォローしてないな。オープンAIは、マスクのお金。Andrej Karpathyは、Teslaを辞めるってことは、オープンAIからも切れるの?よくわかんないんだけども。なんかちょっと休みに入るみたいな感じだったね。ツイッターかウェブページか見たらね、その後どうするんだろう。ディープマインドに行っちゃう。っていうのは、Young FellowがApple辞めて、どこ行くの?って言ったら、ディープマインドに行っちゃった。Appleを辞めたのは、背景がなんかあるんですかね。ディープマインドはね、Googleとはまた違うからね。でもGoogleの参加になってるけどね。デビス・ハサミスとかね、あの辺の人たちは個性的な人たちで、あのスピリットは多分生きてるんでしょうけどね。っていうような、業界人のキーパーソンが動いている。今後のビッグプレイはどうなるんですかね。ディープAIがね、最近なんかDARI GPT-3の話がね、成熟してきたみたいな感じで、大きなインパクトを持ちつつあるところで、ディープマインドも進めてますけどね。その辺がやっぱりあれなんですかね。Google、Apple。僕はそういうトレンドを見るのは全然苦手っていうか、あまり興味がないんで、適当なことを言っておりますが。話題的には、技術書店のネタ、後で喋りますけども、企画会議ね。一人企画会議今日すると思うんだけど。AI小説をJAM規法に書いたらっていう話で、そこにね、AI小説の写真をDARIで書いたら、AI小説もフルパッケージできるやんと思う。構想だけね。で、おそまきながらオープンAIにアカウントくれって言ったら、なかなかアカウントもらえなくて、指加えてみんながTwitterでDARIの素敵な絵を書いてるのを見て、プロンプトにどういう言葉を並べたらいい絵が出てくるのかっていうのを指加えてみてるっていう。今日この頃ですけども。そうこうしてたら、もうね、DARI2はビジネスがスタートするみたいですね。これいいビジネスになるよね、絶対ね。商用利用も可能、可能とかね。実際、なんだっけ、どっか雑誌の表紙にDARIで宇宙飛行士の月目?火星のデザインをいろいろやったっていう記事も見かけたりしましたね。なんかね。そう、あれを別に、あのね、DARIの絵が素晴らしいんだけど、あれはあのまま作らなくて、あれを下絵とかあれをインスピレーション元にして別にアーティストの人はペペって自分の味をさらに乗っけてとか、いくらでも使えばいいわけですからね。筆みたいなものとして使えばね。いろんなイラストレーターがやばいとかっていう話ありますけどね。実際にバナーの絵とかだったらもうね、わざわざイラストレーターにお金払って描かなくてもいいぐらいな感じかもしれないですね。そうこうしてたら、GPT-3って巨大データセットで学習したランゲージモデルなんだけども、いろんなことができる、計算もできるし、なんとかもできるみたいな話で話題になってましたけども、それから時間がたって久しいですけども、今回いろいろ見てたら応用の話でなんか面白そうなっていうかね、こういう使い方ができるんだみたいな話がね、2つぐらいあったかな。1つその1つですけども、科学的な専門用語、JargonをGPT-3ベースのインターフェース作って、サイエンティフィックジャーゴンをわかりやすく解説するサービスみたいなものは構築できたみたいな話。explainjargon.comっていうのがあるらしいです。僕試してないですけども。でもこれは、一つのやり方だなと思いますね。GPT-3的なモデル、AIをどう使うのって言ったりとかね。あと、これはあれだ、ふかつさんね。指加えて見てるやつのが一つですけどもね。いいなと思ってね。いろんな僕もやりたいんだけども、早くアカウントを。あと、GPT-3の中のもう1個って言ったやつは、これね、実用的かもしれない。正規表現ってありますけども、プログラマーの人はね、Pearlが出始めた時にね、すげーすげーって言ってね、大概その頃の若い僕の世代の人たちが学んだんじゃないかなと思いますが、でも身につかないんだよね。1年ぐらい使わないと結局全部忘れちゃって、またググって調べて、ああ、忘れた忘れたってやってる感じになって。身につかないってことは理解できてないんだろうけどね。そういうのをGPT-3が助けてくれる。Copilotってね、GitHubが、これ散々叩かれてたね。GitHubは有料サービス化してオープンソースの心を失ったのかみたいなのが叩かれてましたけども、ああいうね、コメントを書いたらプログラムを生成するっていうのもGPT-3の1つの応用の仕方としては面白かったですけども、正規表現はヘルプしてくれる。これ僕使ってないんで、具体的にどういうものかよくわかってないですけども、文章を書いたらそれに対応する性器表現を書いてくれるのかな、この画面を見た感じで。そういうのがあるそうです。技術の発展のサイクルっていうのは、基礎技術を作るっていうフェーズの後に、ハサミを作った後にそのハサミをいかに使うかみたいなフェーズになって。サイエンスの研究の領域ではよく、1流の科学者、2流の科学者、3流の科学者みたいな話がよくありますね。1流の科学者っていうのは、何もないところに荒野を切り開くみたいなね。それが1流だと。だから今でいうところのハサミをないところからハサミを作り出すのが1流。2流の科学者っていうのは、1流の人が開拓した研究を使って、パクって応用して、花開かせるみたいな。3流は2流のコピー。以下どんどん繋がってくるみたいな。今、たぶんこのGPT関係の話は、1流のところが多分イスタブリッシュある程度したところなので、2流の花が今咲きつつあるところなんだろうなっていう感じなんでしょうね。では、汎用的に使えそうな土台のAIのモデルみたいなのも、ここ僕調べようと思って、調べられてないんですけども、メタはFacebookが新しいデカいモデルを出したのかな。これ、押さえておきたいなと思って、まだ押さえていません。No Language Left Behind Project。後で読もうと思っています。この辺とかね、汎用AIの文脈で、GPT-3があって、DARIがあって、PALMがあって、意識が見栄えたってやつだよね。意識は見栄えてるのかもしれない。意識とはっていう定義からしてまだあれだからね。これも実際に、SF的な話。意識に相当するものが存在して活動し始めて、後じえ的に意識っていうものの定義が明確になって、後じえ的に、ああ、あそこで意識っていうものが発生したんだね、みたいになって、っていうことに多分なるんでしょうね。何の、何の、想像で適当なことばっかり言ってます。っていう感じで、あとは未整理なんで、今日のパート1はこんな感じなんですね。なんか面白そうなのあったっけね。なんかやっぱりテストが、テストじゃない、デモが、みんなデモをどんどん出すっていう使い手にとっては嬉しい世の中になったなと思いますね。アバターとかはね、もう一通り僕は前回遊んだりして満足したんで、それはあれですけども。勉強しなきゃいけない資料とかなんか、したい資料ね。時間を確保きちんとしないといけない。これね、デモね、論文、アクセプトされたって言ったらデモもちゃんと出したって言って、無言になってるやばいっていうミームですけどね。みんなデモもセットで考えるようになってる。ありがたいですね。はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい。ありがたいですね。はい、はい、はい、はい。っていう風な、なんかアバター系が多いかな。僕の選択でピックアップですね。はい、っていう感じでした。はい、疲れた。はい、OCさん来ていただいてありがとうございました。はい、どうもありがとうございました。