S31E05 (パート2)技術書典13企画会議!第2回

18 de abril de 2023 • 16min
ZENKEI AI ポッドキャスト
Ouvir episódio
ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン31は2022年7月27日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「ぼちぼちと、今日も一歩」です。
エピソード5は、パート2「技術書典13企画会議!第2回」です。
当日の市來の発表資料
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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。
皆さんこんばんはです。エアコンオンでやります。本日は2022年7月27日、7月の終わりの週の水曜日の全景AIコーラム、2022年7月回です。
前半AIの話じゃない話ばっかりしてました。一応今8時過ぎましたけども、パート1をしっ飛ばして1と2終わりました。今から企画会議、第2回って書いてあるけど、何するんだって別にですね、パート2に飛ばない。ブラウザがね、パート2に企画会議っていうのはですね、結局ですね、ここで考えようっていう手抜きなんですけども、ネタを紹介しようと。紹介するっていうかな。技術書店13のスレッドっていうのはオンラインフォーラムに切ったんですね。オンラインフォーラムね、あんまり人気のサイトじゃないですね。ですが、皆さんどんどん書き込んでいただけると嬉しいですけども、ここにね、9月開催予定のイベントに向けて、新刊を出すぜっていう同人誌サークルのノリで行こうと思ってます。期間を出してる人ね、中野さんと古川さん、改訂版はこのタイミングでしか出せないので、改訂版とかあれば。中野さんは聞いてませんか?次の本行きましょうよ、次の本ね。行きたいなと思ってますけども。AI小説っていうのは前回の話で、僕は口から出まかせで言ったんですけども、結構ネタとしては旬かもしれないし、ここで出さないと陳腐になるんで、やるんだったら今だけど、言ってるようにダリーのアカウントね、オープンAIのアカウント僕申請したけどまだ使えないんで、どうしようかな、時間切れになりそうな気がするけどな、なんかっていうんで。で、この間オンラインで紹介してた延長等がどうのこうのっていう話は、AIで文章を作るっていう話じゃありませんでしたっていうことをここで書いてるんですけど、Google翻訳っていうものがあって、それで英語にして日本語に戻してとかっていうサイクルをしてるうちに、どうこうっていう、それをネタにした小説を彼が書いたという話でした。AIを活用した創作みたいな感じなのかな。で、その2って言って紹介した、これこそ本当にランゲージモデル何を使ったのか詳細は僕は見つけてないんですけども、ホラー?ホラーじゃない、怪奇小説みたいなのって本田さんが言ったよね。で、僕が読んだAIが書いたっていうやつは結構ホラーっぽかったよっていうやつがこれでしたよって。気になった方はここサイトに行って読んでみてください。一応、AI、じゃあ、XAMPP記法のボリューム2をサークル本として出したいと思ってるんですが、ネタは今までの月刊XAMPP用に原稿もらっててまだ出せてないやつは、ここにね、おしいさんと河村さんにも原稿もらってるし、千崎さんにも原稿もらってるし、山本くんにも原稿もらってるし、ちゃんもりさんからも原稿もらってるんですが、編集長一期の怠慢によりですね、月刊XAMPPは全然月刊が一冊も最近出てない。その原稿、もらった原稿が無駄になってるんで、XAMPP記法ボリューム2で日の目を見るということはまず確定してます。で、その他2年だからAI小説を何か書きたいなっていうのがアイデアとしてある。でもまだできてない、アカウントもらって。その他の候補として、ネタの候補としては、エッセイを僕が寄稿する。ネタはね、僕の趣味でやってるポッドキャストの文字起こし。これいいんじゃないかと。言ってるように、喋り原稿とか準備してやってるわけじゃなくて、その場でマイクに向かっていきなり喋り始めたやつを30分とか1時間とか取りっぱなしにしておいて、後で空白をつまんでリリースしてるだけのものが、まあなんだかんだ言って、希少転結じゃないけども話になってるんで、それを再利用というかね、文字にしてもいいんじゃないかということなんですけどね。これで結構、分量的にいけんじゃないのかなって思ったりもしてますが、それだと、なんかね、執筆人、バリエーションがなんかね、僕のものになっちゃうんで、サークル本的にはもうちょっとね、バリエーションとか、僕がおおーっていう驚きな要素が欲しいなという気がしてます。申請は取りましたので、参加は確定してます。いう感じでね、構想だけはこんな感じであります。その他、どういう企画が、どういうネタが、誰かこのアクティビティに参加してくれる人はいませんかっていうのを、ZoomにはOCさんしかいないし、YouTubeは今、ウォッチングしている人3人しかいない。3人の皆さんこんにちは。コメントをいただければ嬉しいです。書いてみませんか?これは一応サークルネタとしてね、エッセイは多分僕のコンテンツなんだけども、これもね、音楽と数理、ポッドキャストを音楽と数理エッセイに仕立てるんだけど、今のところまだ20ぐらいしかエピソードがない。20全部、もう地獄ですよ、これ。多分ね、1回で単行本にはならないんで、とりあえずZAM記法に連載したやつを1年ぐらい貯めて、文庫本サイズで印刷するとかっていうのはいいかなと。そういう企み。あと、個人ネタをね、僕ね、もう毎回言ってるよね。ちょっと出したい。出したいっていうのは、あれね、さっき上の方でも、ツイート版ビジネスこの野郎って言った話と、僕の中でちょっと悔いが残ってるっていうかね、話できちんと形にしておきたいものはあるんで、それはやらなきゃいけないんだけど、なかなか進捗が打ち込まなきゃいけない。あと、三部作って言ったやつの2部出てて、今回のやつは第0になって、三部作の3本目っていうのも企画タイトルだけ決まってるやつがある。そいつはネタはね、FMMってやつね。Fast Multipole Methodっていう20世紀の10大アルゴリズムだっけ?の中の一つに数えられてるアルゴリズムにFMMってのがあるんですね。ちなみに、FFTもその10個の中の一つなんですけども、FFTはFast Fourier Transformですね。それと肩を並べる、でもあんまり知られてないFast Multipole Methodっていうのがあって、そいつの、僕は研究で使ったんですけども、それの紹介っていうかレビューみたいなのを企画してるのが3本目なんですけども、その他にアイデアとして、プラスにネタ、言ってるように僕は準備をしないタイプの人間なんで、執筆もね、書こうと思って。目次から順番にやって、計画的に書く人じゃないんで、頭からガーッて書いて、本当はそれでね、改訂とかを10回、20回とかしなきゃいけないんだけどね。だから、タイトルしか頭にないっていうか、内容のメインのところしか頭にないんだけども、2つネタを考えてて、一つは前も話したアンサンブルアベレージと次系列で連続体的に考えるものの繋がりみたいなのを、アイデアだけ論文で書いた話が1本あって、それを模索したいなっていうのが1個あって、それは妄想ね。もう1個は、これ今第0番として書こうとしてるやつの内容に関係してるんだけども、エバルドアの方法っていう計算方法があるんですね。結構ニートな手法で面白いんですよ。何かっていうと、普通に応用されるシチュエーションっていうのは何かっていうと、長距離相互作用、R分の1とかね。R分の1とかの多体問題みたいなのを計算しようと思ったときには、N個の粒子に対してR分の1距離の逆数の効果を全部足し上げなきゃいけない。そういうときに多体問題じゃないな。解析的に全部積分しようと思って、空間、全空間積分しようと思って、R分の1のインタラクションを全空間積分しようと思ったら、R分の1っていうのはロングレンジインタラクションっていうのはカットオフを導入できないんですね、実質的に実行的な。っていうのはロングレンジだから。指数関数の型に乗っかってたら、X2乗とかが指数関数の型に乗っかってたら、指数関数的に減衰するっていうのはどっかに有効数字を置いてカットできるんだけども、R分の1だとできない。積分すると空間地形によって発散してみたいな話がありますけども。そういう電子間相互制覇も空論力でR分の1ですけども。最初は電子の問題で使われたエバルドアの方法っていうのがあって、それはR分の1のインタラクションの積分を数値的に高速に計算する方法なんですね。どうするのかっていうと、2つの部分に分ける。無限積分を2つに分割する。1つはリアルスペースで積分して、1つは波数空間、フリー変換した方の空間で積分する。その時に分け方が、そこのフォーミュレーションが多分タイプとして何通りかっていうか、コンベンショナルなエバルドアの方法と、僕が使っていたような論文を見たような流体力学の方法と、多分テイストが2つあるんですけども、基本的には誤差関数っていうね、ガウスファクターの積分で書かれた関数。だから内部的にはエクスポネンシャルでファクタライズされるような形のもの。それは2種類あって、Error Function ERFとERFCと書かれるやつがあって、足してエラー関数になる、足して1になる。だからその2つに分割するっていうのを、誤差関数と誤差関数のもう1個反対側っていう風に分割する。そうすると誤差関数の方は、さっき言ったガウシアンファクターみたいなのがかかるんで、長距離相互作用なんだけども、ファクターがあるんでカットオフができる。でももう1個おつりがある。そっちはどうするの?って言ったら、それはフリー変換すると、波数空間の方で同じようにガウシアンファクターがかかってるんで、どっちもカットオフが導入できる有限はで計算できるので、計算的には計算可能なものになる。その辺の話を今ごちゃごちゃ言ってて、多分聞いてる人は何を言っとんだって話になりますけども、この辺の数値計算的なニートなテクニックみたいなのを説明すると、技術、動人詩、読者的に刺さる人はあまりいないか。いないかなと思って。その辺だったら僕説明できるなと思って。ネタとしてね。3部作構想の1、2、3がそれでしょ?4、5、5部作構成になる。それプラス流帯力学の6冊?書いてから入れって話だよね。それは個人プロジェクトの話なんですけども、サークルネタは僕が出せるアイディアは今話したくらいの話ですね。