S31E06 (パート2)技術書典13企画会議!第2回 大島さんと会議

22 de abril de 2023 • 25min
ZENKEI AI ポッドキャスト
Ouvir episódio
ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン31は2022年7月27日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「ぼちぼちと、今日も一歩」です。
エピソード6は、パート2「技術書典13企画会議!第2回」大島さんを交えて会議です。
当日の市來の発表資料
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(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。
皆さんこんばんはです。エアコンオンでやります。本日は2022年7月27日、7月の終わりの週の水曜日の全景AIコーラム、2022年7月回です。
大島さんはここにいる?と声をかけてみる。いますよ。いる。じゃあ対談モードにするよ。はい。僕がやりますね。はい。疲れた。企画会議だけど企画会議しようよ。何か出してよ企画。本作できちゃったんですけど。あれ小説はいいと思いますよ。小説でもね、何で書くのかっていうのがね、変な中途半端なランゲージモデル。リンナとかがハギンフェイスに学習済みのモデルとか出して、日本語のやつね、出してるやつをちょこちょこ試したりした経験はあるんだけど、日本語としても結構微妙だったりとか、話の面白みもなんかもうちょっと創作。今のね、GPT-3でみんなおーって言ってるようなものがなんか期待されるんだけど、なんか日本語のモデルだと結構ね、残念感を感じるんで、僕の企画としては、アイデアとしては、英語の学習済み。だからGPT-3も金出せば今使えんやんない。GPT、英語でランゲージモデルを書かせておいて、翻訳、日本語訳を人間僕がするとか、その小説をXAMPP記法にAIが書いた小説として出す。っていうのは多分クオリティを担保する意味ではありかなっていう気がしてるよね。つまりいきなり日本語とかだと、なんか多分残念な結果になりそうな気がするなと思ってるよね。あとイラストの方はね、DARI2を使いたいんだけど、みんなが熱狂してるDARI2をね、Twitterのタイムラインとかでも、あれアカウント申請したけどね、アカウントまだ来ないんだよ。僕も申請したんですけどね、まだ来ないんです。だから多分あれ、みんながああやってすごいの出してるから多分殺到してるんだろうなと思って、しょうがないなと思ってるんだけどね。だから、まあでも別にイラストは自分でなんか適当にDARI2風な絵を人間が描くっていうのも結構ありかなと思ってるんだけどね。ああ、まあね。女先生なら描いてくれるでしょう。小説って、あれって小説ってGPT-3とかで作るってなったらどういう手順を見るんですか?最初になんかテーマとかを設定したりするんですか?あのね、そこもコミでテクニックだよね。基本的にはGPT系はランゲージモデルだから、書き始めをプロンプト、DARIも一緒だけども文字を入れてその続きを絵を描くのがDARIで、その続きを文章を書くのがGPT-3とかで。だから最初の書き出しっていうか与える文章はこっちがセットアップするので、その辺もどういうふうに仕立てるのかっていうか、何をGPTにさせるのかみたいなのもコミでこっちのアイディアなんだよね。僕は今可能性として考えているのは、目次を最初に書いちゃうのね、当然ね。第一章何々、第二章何々って最初の出だしの部分を何らかでっち上げとくのね、あらかじめね。で、続きを書かせる。それぞれの章を書かせる。下手すると出来上がったものを見て並べ替えとか編集して、さっきも言ったように英語から例えば日本語にするとか、そういうふうな感じにする場合もあるけども、そういうふうにしてまとめるっていうのが多分一つ現実的にできる方法としてはあるかなと。これなんかちょっとピンとこないんですけど、形としては対話形式みたいになっていくんですかね。いや、に限らないでしょ、きっと。自分で出力したものの続きをどんどん考えていくみたいな感じなんですか。僕が触った範囲だと、GPT-3は今有料サービスになって、最初のクレジットとかがなくなったら有料で払わなきゃいけなくて、基本的に生成されるボキャブラリーじゃない、単語、ワードの数で課金されるのね。で、1回のセッションでどれだけの量を出力しろっていうのはパラメータとして与えられるから、入力のプロンプトとして、例えばそこに多分指示を与えるみたいなオプションもあるわけね。書き出し、文章の書き出しだけじゃなくて、こういう文章を書け、書き出しはこれこれで続け、みたいな感じでやると、それにのっとった文章を書くみたいなのが多分起こりうるわけだけども、それの線号を書けとか、長さの上限が多分いくつかあるんだろうけども、それの繰り返ししかないんだろうね。で、長い文章を書かせるのやったらね。でもまあ、それはポケットマネーをいくら払うかみたいな話にもなってくるから、まだわからない。何を使うのかも含めて構想してるんだけどね。だから小説っていう定産にすると文章にしなきゃいけないんだけども、大島さんとかがやったように俳句とかね、短歌とかね、詩とかね、それだったら、それこそ切り張りとかしていくらでも面白そうなことはできたりもするのかな。でも、大って言わせるネタかテーマかみたいなのがその場合でも必要か欲しいよね。じゃないと、多分。具体的に興味あるのが、興味あるというか、ちょっと感動したのが絵本なんですけど。昔、3、4年前に七尾美術館で絵本の展示会をやってたんですよ。イタリアかどっかの。絵本って自由ですよね。子供向けだから、高等向けですよ。大抵の話は。あれ絵本っていう枠組みだったら大抵のことは許せるなって思っちゃうんですよ。だから割と自由なことを絵本っていう形にして出しちゃえば受け入れられるんじゃないかな。はい、じゃあ大島さん、1企画決定ね。言い出し、早速言い出したらあれだけど。でも、絵本ね。絵本っていうか、いやでも、高等向けなものは別に、別に僕はおかたくないからSFって言っちゃえばいいし、怪奇物って言っちゃえばいいし、絵本って言っちゃっても当然いいわけで、そこは多分何とでもなるんじゃないかなっていう、あれだよね。絵本だったら絵が必要だよね、やっぱりね。絵本のすごいところは、絵と文章があるのにたまに何も伝わらないんですよ。それは売り物の絵本について言ってる?売り物をですね、展示会に。もう完成してる絵本を大島氏が一生懸命見ても意味がわからないものがあるってこと?そう、全然意味がない。テーマ性はあるんですが、あとは自分で想像性やみたいな。あー、抽象画みたいな絵本ってこと?そうですね。文字とかあるの?文字はあるんですけど、例えば赤の絵本みたいなのがあって、赤いものをひたすら集めて、なんかリンゴの赤とかから始まって、消防車の赤みたいなのがあって、最後共産党の赤で終わるみたいな。どう解釈すりゃいいねみたいな。そんなレベルのやつがいっぱいあるんですよ。それずるいなー。そんな、んー、簡単やん。あー、オッケー。それでも、そういうのをいっぱい。アートとしてそういうのをやるのはいい。バベルの図書館だっけ?文字をさ、デジタル的にさ、あーあーあーあーから、あーあーあーあー、いいから、全部並べた図書館っていうのが、架空の図書館があって、そこには全ての小説が記録されてるんだよって原理的にね。言葉の並びが全部あるからみたいな。演習率みたいな話ですか?演習率って、うんうん、あのー、たぶんボルヘスだったかな。なんか、そういう話っていうのがあって。で、今の赤とかも、よくもられすりゃいいんですよ。でも、今言いたかったのは、同人誌イベントで売りたいからね。売れるものっていう要素はやっぱり欲しいんだよね。読んだ人が、買ってよかったって思えるものじゃないといけないからね。まだ高いですよ。まだ浮世絵の、あいつらは一枚も売れてないですから。売ろうとすらしてないんですけど。あーあーあー。だから、技術書店は同人誌を売るものだから、絵一枚じゃ売れないからな。画集を作れば売れるよ。画集。画集。じゃあそれを画集にして、根付けして、並べて、買う人がいれば買うよ。それは短著で言っていけるんじゃない?そうですね。前、本田さんと話してたのは、結局、なんで売るのが難しいかって言ったら、デジタルだから難しいって。コピーされるからって話?それ以前に、ただの画像じゃないですか。形がないものにお金を払わない人たちっていうのはやっぱりいる。でもね、払う人もいるんだよ。だから技術書店っていう括りだと、あれってすごいんで、イベントの作りがね、多分ね、上手なんだよね。価値の生成みたいなのが。だって僕が書いた本もそれなりに売れるわけだよ。もちろん、税金払わないぐらいしか売れないんだけどね。でも売れるんだよ。だから、普通の一般書籍が売れるみたいなセンスでは当然、デジタルの絵をまとめただけだと、多分それは難しいんだろうけど、技術書店できちんと刺さるようなまとめ方をすると売れると思う。例えば10枚ぐらいいいものをまとめてそれぞれに、あれ、俳句に絵があるんだっけ?多分、見開きで、右に空白がいっぱいあるところにおしゃれな感じで俳句をこう書いておいて、左にその絵がバーンってあるみたいなのが10枚ぐらいあって、その投資でストーリーがあったりして、もうなんか風情があるじゃない。電子版でもPDFで販売するからね。電子版だけ売るっていうのもオプションであるから。あれだ、構成力、企画力ですね。いけるよ。いけるいける。ちなみに僕たちがたどり着いたのは、あの絵をリアルにするっていうことで、本田さんが絵の具を乗っけて本当の絵画にする。え、何?コンピューターの絵を模写するの?みたいな感じです。その方が売れるっていう戦略?いやもうデジタルで出しなよ、今僕が言ったような感じです。やれることは何でもやりましょうっていうことです。いやだからそれは、AIフォーラムの野望で出してもいいけども、本田大島で単著っていうか個人プロジェクトで出せば売り上げはそっちに100%回しますんで、手数料引けば。なんでそれ売れるよ。サークルとしては参加決まってるから、全系AIフォーラムのサークル本として出せばいけます。書いてみてください。XAMPP記法に入れるっていうのは入れてもいいけど、その場合は売り上げはサークルの方で入っちゃうっていう形になる。それはそれでいいですよ。すごいガピにはならないはずなんで。でもオプションとして。XAMPP記法がね。分量の問題もあるからね。それはオプション可能性としてね。OKOK。だからあれだな。AIを使った創作系のもので。だから絵はそう今言ったギャンだもんね。基本的にそのやつはね。俳句ギャンだもんね。ポエムギャンか。そことかぶんないような企画を考えてるかな。大島さんでしょ。YouTubeで見てる人は何かコメントアイディアありませんか?なんかあのそっちは東京だよね。そっちはどうですか?なんもないです。なんもないですか?最近はね、感染者がすごいので。気をつけてね。そっちは人口密度も高いからね。電車に乗らなくても何もないんじゃないですか。リモートなの?出社してんの?リモートです。じゃあもうなんかこもってる感じ?そうですね。11月に働き始めたわけですけど、6回しか出社してないです。半分以上職場の人と会ったことないです。ちなみに僕は11月からだと1日も出社してないな。ありました。週末とかになんかあの物をピックアップしたりとか物を置きに行ったりっていうのが1、2回あったかな。誰もいないオフィスに物を置きに行ったりっていうのがあったかな。リモートですね。本当今回のピークまだまだ行ってるよね。どこにピークが行くのかわからない感じで怖いね。そうですね。この1、2週間なんだろうなって気はしますが。気をつけて過ごしましょう。ここで関係ない病気になってもやばいみたいな話みんなしてるもんね。病院自体がやばい。機能不全。はい。他の人っていうのがいないので、YouTubeさんも書き込みしよう。こんにちは、こんにちはばっかりだな。企画、アイデア、ありませんか、ないんだろうな。はい、はい。えーっと、えーっと、何もかな。あ、あ、あ、あ、あ、ポンポコさんこんにちはです。いらっしゃったんですね。ありがとうございます。54次の合集面白い。そうね。54次だから、だってポエムギャウンの原稿はもらってるやつがザム記法に入れる予定だもんね、今回ね。だから、説明解説がありの作品がありやったらいい感じやんね、きっとね。そうです。合集今手元に4万枚あります。4万枚?4万枚あります。それは全部ってことね。全部ってことです。打作も込みってことね。そうですね。あれ、ハイクデータベースから持ってきた4万組作ったやつです。あー、OK。で、いやだからあれだね、戦者、戦者、大島さんが戦者になってこう、あれ、選ばなきゃいけないよね。で、いいものを何枚ぐらいに、じゃあ、しようか。10枚ぐらい?もっと?10枚がいいとこなんじゃないですか。10枚選んで、で、言ったようにね、うまくこう、味のあるハイクを横に添えてみたいな感じやね。そうやって、原点的にどうなっているか。はい、ポンポコさんの役に立たない英会話シリーズパート2とかはどうなんでしょうかね。連載ものっていう感じで、そっちも期待したいなっていう要望を投げておきますけども。僕もきちんとあれだな、時間を確保して書くようにしないといけないんだな。はい、はい、はい、頑張ってみますってことで、ありがとうございます。楽しみだな。で、これ、大島さんのネタとポンポコさんのネタが連れた。で、あれだな、だから僕もAI小説ネタをやりたいな。はい、じゃあそのラインで進めていきましょう。締め切りはですね、9月の11日がイベント開催日だったかな。イベントできればイベントスタート時に商品棚に並んでるといいんですけどもっていう感じでよろしくお願いします。もっともっと面白いネタをつぎ込みたいなと思っているので、随時オンラインフォーラムの方にもコメントください。待ってます。で、もう手持ちぶさたになったし、あと15分時間ありますけども、これぐらいで今日は切り上げようかなと思います。はい、取り留めがなくてすいませんでしたけども。大島さん、参加ありがとうございました。僕一人で好き放題喋ってね。喋るセラピーみたいな感じで、ちょっとね、この現状を打破したかったんで。はい、次からはきちんとAIフォーラム。こもってると人と話す機会ないんですよ。一人暮らしだからね。あれ、大島さんはでも、一人、え、こもるのは苦な方?苦じゃない方?苦じゃないです。喋りたい方?苦ではないです。でも人とは話したくはないです。あ、本当?そうか。いや、僕多分ね、他人と喋んなくてもいい。自分が喋る、独り言系の人間みたいでね、どうもみんなと喋ってると。みんなそんなことないって言われるんだけども、みんなは独り言喋んない?独り言は話しますね。考えるときにやっぱり喋ったりするし、喋ることで整理されてすっきりするっていうのがあるんだけど、なんか人からするとなんかそれがおかしいって言われる。そう普通じゃないって言われる。大島、言語は最強の武器ですか?ああ、だから僕は別に人に会わなくてもいいんだけど、今はなんかね、状況が。まあいいや、そういう感じで今日は僕はかなり独り言をたくさん喋れたんで、すっきりしたっていうことを言いたかった。はい、ありがとうございました。YouTubeをご覧の皆様も、ぽんぽこさんありがとうございました。長藤さんも多分僕の話がかったるかったんで、多分寝ちゃったかな。はい、ありがとうございました。8月からは、これを乗り越えて、8月はきちんとAIフォーラムの、AIとしてのフォーラムに戻りたいと思いますし、8月末の技術書店企画が多分最終企画会議になると思うので、この一月頑張って企画を形にしていきましょうということで、終わりにしたいと思います。ありがとうございました。大島さんありがとうございました。ありがとうございます。はい、じゃあYouTubeの皆さんもこれで終わりにします。おやすみなさい、終わりにします。ありがとうございました。